ハリーポッター関連本の「幻の動物とその生息地」を読みました。

私のハリーポッター熱は
まだまだ冷めやらず、　　⇒謎のプリンス映画感想はコチラ。
結局、
実家から
「ハリーポッターと死の秘宝」を
送ってもらい、
再び読み終わりました。


「吟遊詩人ビートルの物語」も
読み終わってしまったので、

⇒吟遊詩人ビートルの感想はコチラ。


今度は、
「幻の動物とその生息地」を
読んでみました。

これは
ホグワーツ魔法学校で
実際にハリーたちが使っている教科書、とのこと。

ドラゴンや、不死鳥など、
ハリーポッターに出てきた
様々な動物の生態が説明されています。

日本の動物だと、河童とか。


そして、
ハリーやロンの落書きもされています（笑）。


本編である
ハリーポッターシリーズを読んでいないと
さっぱり？？な内容ですが、
読んでいれば
更に本編が楽しめると思います。

新しい動物名が出てきたら
辞書代わりに引いたり…。


もう既に出版はストップされてしまったのか、
どの本屋さんで探しても
置いてありませんでした。

ので、
中古で探すか、
持ってる人に
かりるしかないと思います。
（ちなみに私は図書館でかりました）。

幻の動物とその生息地 (ホグワーツ校指定教科書 (1))
「ハリー・ポッターと死の秘宝」  (ハリー・ポッターシリーズ第七巻)

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