最近読んだ、妊娠・出産に関する本：その２

最近読んだ、妊娠・出産に関する本：その①

前回の続きです！

これで安心妊娠と出産大事典―幸せなマタニティライフを実現させるために (Seibido mook)

成美堂出版編集部

成美堂出版

発売日：2000-02

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妊娠出産についての
初期から産まれて少しの間までのことが
写真やイラストで分かり易く説明されています。

説明内容は、他の妊娠出産本とあまり変わりないですが、
実際に出産するご夫婦何組かの出産当日レポートが
写真入りで載っていて、
とても興味深かったです。

写真の量も多いので
リアルな出産のイメージが湧きやすく感じました。

ママとパパ二人で はじめての妊娠&出産

 

新星出版社

発売日：2007-08

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妊婦さんの為だけでなく、
「妊娠月数この頃の旦那さんが何を出来るか」というところまで
細かく載っている夫婦の為の妊娠＆出産本。

妊娠した妻や、赤ちゃんに
興味をしっかり持ってくれる旦那さんであるのなら
こういうタイプの本を夫婦２人で読むのもいいのかもと思います。

でも旦那さんがあまり協力的でもなく、
興味も薄いようなら、
妊婦さん１人でこれを読んでも
「コレもあれもしてくれない！」となりかねないので
あんまりオススメできない気がします。

女医ママが教える妊娠・出産ハンドブック

木戸 道子

大泉書店

発売日：2004-06

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女医さんが執筆している妊娠・出産の本です。

主に働きながら出産する予定の妊婦さん向けの
内容になっています。

女医さんの経験や意見が
沢山盛り込まれているので
「なるほどー」と勉強になります。

更に、続きます。

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